「ひょうご関係人口案内所」とは


「関係人口」という考え方をご存知でしょうか?

観光で来たわけでも、定住するわけでもないけれども、多様な形で地域に活力を与えてくれる人々をいいます。

例えば、その地域出身者で、お祭りのときには帰って来て参加する人、その土地の産物が好きで毎年そのシーズンには買いに行く人、 知人に誘われて、農産物の収穫を手伝いに行く人、テレワークをしながら、都市部と地方部の両方の拠点で生活をする人など、かかわり方は様々です。

 

自然豊かな地域では、人口減少や高齢化が進み、担い手不足から、祭りやコミュニティの維持、農林水産業や神社等の資源を守り続けるのが難しくなっています。

そのような中で、地域の外部から地域に関わる「関係人口」には各地から大きな期待が寄せられています。

 

一方、都市部では、子供たちを自然の中で遊ばせたい、自分の経験やスキルが誰かの役に立つなら、仕事以外でも社会に貢献したいなど様々なニーズがあります。

 

関係人口案内所では、そんな両者をマッチングすることで、地域課題を解決し、持続可能な地域づくりを進めています。

 

 

 

「ひょうご関係人口案内所」が行っていること


相談受付

地域の困りごとや「ちょっと聞いてほしい」という声を受けとめ、状況に合わせて一緒に考える相談窓口として対応します。


マッチング

地域ごとに異なる課題やニーズに応じて、ボランティア・企業・大学・専門アドバイザーなど最適な相手をマッチングし、双方が動きやすくなるよう橋渡しを行います。


情報発信と収集

地域で開催される農業体験など地域活動の情報発信、参加者募集支援を行います。関係人口に関するセミナー、フォーラムの開催情報やそれらの活動の様子も随時レポートします。